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6時30分 七里ヶ浜から なんだぁ〜黒船以来 座礁か 長者ヶ崎付近 |
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湾内に迷って入ってきた白鯨みたいな「ぱしふぃっくびいなす」 逗子マリーナ沖 |
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豪華客船 ぱしふぃっくびいなす 1998年就航 石川島播磨重工業製 総トン数 26,518トン 全長 183.44m 幅 25m 喫水 6.55m 甲板数 12層 主機 9,270馬力×2基 巡航速力 18.5ノット 定員 644名 乗組員 220名 資格JG.NK国際遠洋 「きゅうぴっと」と名前のついたテンダーボートor救命ボート150人乗りがこちら側に三艘 見えますがこの命名はギリシャ神話の「ビーナス」の子が「キューピット」からきています。 |
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富士山と江ノ島 「ぱしふぃっくびいなす」の大きいこと あちこちで人々がビックリ 知らずに集まり憶測話が飛び交う きっと黒船のときも |
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船の煙突はファンネルと呼ばれます。 「ぱしふぃっく びいなす」のファンネルには、 美と愛の女神“Venus”の誕生をイメージしたファンネルマークになっています。 御用邸も近い 森戸海岸 |
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日が暮れても「ぱしふぃっくびいなす」は動く気配ない 右の船で陸地、逗子港を往復 |
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「ぱしふぃっくびいなす」の乗船客の皆さんもこの景色堪能 森戸海岸 |
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神秘的 |
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「ぱしふぃっくびいなす」に明かりも灯り 富士山はシルエットを見せた今夜は相模湾に停泊か |
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相模湾でこんな光景を見ることはない 七里ヶ浜からでは富士山と江ノ島と 「ぱしふぃっくびいなす」を一緒に撮ることはできないから |
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調べると世界一周豪華客船「ぱしふぃっくびいなす」で「秋の鎌倉・日光クルーズ」 という旅の企画だった。名古屋港を5日出航、6日逗子、7日大洗、8日名古屋入港 3泊4日 160名 その途中で鎌倉観光で相模湾に入ったようだ。 6日早朝、日の出と朝日を浴びた富士山を見て、本船からクルーザーに乗り換えて 逗子港へ上陸し、鎌倉観光。 そして落日と焼けた空を背景に浮かび上がる富士山をシルエットで見る、鎌倉や 三浦半島の夜景を見て日光へ17時半頃出航したようだ。料金11万から51万まで ちなみに2010年4月 130日間 世界一周旅行は、320万から1800万まで |
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