鳴弦の儀


鳴弦の儀
鶴岡八幡宮
2010.02.03
この日は本殿での祭儀において弓矢を授けられた神職が、
下拝殿において古式に則り鳴弦(めいげん)の儀を奉仕し、
その後で豆撒きが行われます。
これらの行事はいずれも悪鬼邪霊を追い払う意味をもち、
新春を迎えるにあたり災厄を払おうという信仰です。
(鶴岡八幡宮お祭りの意味より)

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