初神楽

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大町 八雲神社
初神楽
「剣舞、毛止幾」
途中、黒い面をつけた山の神が杓文字を持って現れ、
天狗のしぐさを真似たりして参拝者を笑わせる。
またお菓子など素直には手渡してくれない。
帽子をかぶった坊やが手を出すも、顔はあげるといいながら
お菓子は空中に飛ばし、女のこの頭のところに飛んでいるのが見える。
2010.01.060
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